きのこがはえる頃に〜滑猪口編1
2008.06.12 Thursday 15:38
先日のエセオリミキが不発気味に終わり数日。
梅雨の公園の松林には、新たな獲物が生えつつあった・・・

※しつこいようですが、絶対に真似しないでください。
野生のきのこを食べる時は、しっかり専門家に見てもらいましょう。
あと、タイトルの意味は後日(解かる人には)解かります。
梅雨の公園の松林には、新たな獲物が生えつつあった・・・

※しつこいようですが、絶対に真似しないでください。
野生のきのこを食べる時は、しっかり専門家に見てもらいましょう。
あと、タイトルの意味は後日(解かる人には)解かります。
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見つけたそのきのこを、とりあえず採取。
成菌の近くに幼菌(ちっこいきのこ)もあったので一緒に採取。
裏は管孔(スポンジ)状で、イグチ科のきのこと思われる。
このイグチ科のきのこは、毒きのこが少ない事で知られており、
他の系統のきのこと比べて見分け易いのである。
・・・これは食えって事でしょ?ねぇ神様?(※違います)
ご注意:イグチ科にも毒きのこは存在します
傘の表がナメコのようにヌルヌルぬめっている事から、
おそらくは食用のヌメリイグチだろうと予想。
まぁ、前回同様「しっかり同定」すれば安全に食べられるハズ。
という事で、図鑑のヌメリイグチとこのきのこの比較。
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ヌメリイグチ(滑猪口)
イグチ科 ヌメリイグチ属
夏〜秋の松林の地上部に発生
傘:半球形〜まんじゅう形で、成長とともにほぼ平らに開く
表面は赤〜暗褐色(チョコレート色)で、著しくぬめっている
裏は黄色の管孔(スポンジ状)で直生、青変性なし
柄:淡黄色、表面に黄〜淡褐色の微細な粒点
膜質のつばがあるが成菌では取れてしまっている事が多い
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上記写真を見てもお分かりの通り、パーフェクトでしょう。
ちなみに青変性というのは、傷つけると青くなる性質で、
傷をつけて変化しないことを確認しました(上の傘の裏の写真の左下)
成菌に無かったつばも、幼菌にて確認(一番下の写真)
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この時、私は浮かれていました。。。仕方ありません。。。
このヌメリイグチは味が良いことで有名なきのこで、
「マツタケよりも美味と言われる事もある」などと
wikipediaに載っているくらいですから。
この時、あのような「惨劇」が起こる事を
誰が予測できたであろうか・・・
---続く
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