きのこがはえる頃に〜滑猪口編2
2008.06.13 Friday 17:18
さて、前回見つけたきのこがヌメリイグチであると判り、
ほくほくとした調子で調理の準備に取り掛かるのであった。
このイグチ科のきのこは虫がつきやすいと聞くので、
十分な濃度の塩水に浸して、いわゆる「虫出し」を行います。
※野生のきのこの取り扱いには十分に注意してください。
以下、一部グロテスクな表現が含まれますので注意して下さい。
ほくほくとした調子で調理の準備に取り掛かるのであった。
このイグチ科のきのこは虫がつきやすいと聞くので、
十分な濃度の塩水に浸して、いわゆる「虫出し」を行います。
※野生のきのこの取り扱いには十分に注意してください。
以下、一部グロテスクな表現が含まれますので注意して下さい。
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塩水につけて1分も経たないうちに、水が黄色くなってきた。
・・・ん?
・・・・・・なんか水の中に浮いてる?
・・・・・・・・・なんだ、このゴミみたいな・・・
きのこを外して拡大

※注:浮遊物に見えるのは全部・・・ウジ虫
ぎゃああああああああああああああああああ!!!(※L5発症)
某なんとかがなく頃に-を彷彿とさせるウジ!
ウジ虫!蛆虫!!うじむしぃー!!!キモ!
なんだこの数!?蛆湧き病かよ!?何症候群だよ!?
写真だと判りにくいかも知れませんが、
1本のきのこから出たとは思えない程の、おびただしい数のウジが
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30分後、何度塩水を替えて虫出ししなおしても、
次から次へ出てくるウジ。まるでキリがない。。。
既に心が折れそうだったんですが、気を取り直して調査。
ネット、図鑑、きのこ狩りガイド。あらゆる手段で調べる。
きのこ名人「きのこバエのウジは無害だし、火を入れれば死ぬから大丈夫。」
・・・
きのこ名人「まぁ、実際虫類は貴重な栄養源だよ?動物性タンパク質だってw」
・・・・・・
きのこ名人「まぁ、実際僕は虫出しせずにそのまま食べちゃうしね☆」
・・・・・・・・・嘘だッ!!!!!
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落ち着け自分、名人はもう普通の感覚じゃない。
こいつはダメだ!他の文献を探すんだ!!
図鑑
「イグチ科のきのこは、傘の裏の管孔(スポンジ状部)に虫がつきやすく
ここは消化も悪いので、取り除いて調理するのをお勧めする」
KO☆RE☆DA!
早速、管孔を取りはずす事にする。

こんな感じ、割とすぐ取れる。
しかし、このイグチっていうのは肉がもろいなぁ。すぐに破れたり、
折れたりする。管孔を取ってるだけで、きのこ本体が徐々にボロボロに。。。
あ、傘表のぬめった皮がむけてしまった。。。
なんか湯剥きしたトマトみたいにあっさりピラーッと。。。
こんなんなっちゃった・・・もはや原型をとどめていない。
確かにこの状態で虫出ししたら、ウジは全く出なくなったけど。。。
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ていうか剥いてみ判ったけど、このきのこ
妙に甘ったるいような臭いがするんだけど・・・
肉質ももろいし・・・こんなきのこが本当に美味いのか??
---続く
次回、驚愕の最終回!
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